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足から毛が…ﾋｨ！
If u glow a pXXr, u can call h.
Ain't u?
出来ないなら召して(笑)
召されて(笑)
オマエハオンナカ！
と、激しく呟きたくなりましたので。ちょっとこちらに。ちなむと知ってる方ばかりかとは思いますが上の単語おもっくそくちわるいかんじの、アレです。タマついてんだろ的なあれね。
ちそん先輩ぼごしぽ！
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楽しい人生ですね
人生って楽しいですね！
安藤は早くクのぐちゃぐちゃとお話がしたい！
明日は江南！
いってまいりまするううううううう
地 震 と わ た し
お久しぶりです。
暫く更新せずにすいません。ばたばたといろいろなことが重なり今に至る次第で御座います。
最近東北関東大地震がありましたね。安藤は一番被害の大きかった宮城県出身です。
家族は勿論友達とも連絡がつかなくなりました。
韓国のテレビやネットでは毎日のように放送があります。その度に目にするのが自分が住んでいた地域。津波が押し寄せて逃げ遅れる人。地震で家々が崩れていく様子。映画を見ているみたいで、これが自分が一週間前まで住んでいた場所とは思えなくて。テレビで見るそれは全く現実味がありませんでした。
会う人々はとても心配してくれます。
初めてあった人も皆、宮城が出身だというと、地震大丈夫？と聞いてくれます。
わたしは大丈夫、でも、連絡がつかないから家族が大丈夫かどうかはわかりませんでした。
何日待っても連絡はきません。
それどころか被害は拡大する一方。
自分の出発日を遅らせて、自分も地震にあえばよかったと何度も思いました。
家族を探しに行きたい友達に会いたい
そればかりでした
でも、そばにいてくれる友達がいました
先生も、オッパもいました
それが何よりの支えでなによりの希望だったのは言うまでもありません。
韓国人のオッパがわたしに、
あなたが今ここにいるのは何か意味があるんだよ
と言いました。
家族が信じないで誰が信じるの
とも言ってくれました。
わたしは、何もかもを疑っていたから。
彼はずっと日本語を勉強していて、日本が大好きだから、日本がないと俺も生きるのがつらい、そんなことまで言ってくれました。わたしなんかより、ずっとずっと日本の事を信じていたのは、彼でした。
言葉が出なかったし、申し訳なく思いました。
でも、彼のおかげで信じることができました。
一日でも早く復旧をと、願えるようになりました。
facebookでも、世界中の友達が毎日のように家族とは連絡がとれた？とメッセージをくれます。
つい最近、家族と連絡をとることに成功しました。
全員無事、友達も、無事だとのことでした
沢山のひとに支えられて、今わたしはここにいるのだと思います
こんなにも日本の事を思ってくれる人がいます
それは、とても日本が素敵な国だからです
そして、思ってくれる国の人々が素敵だからです
ひととひとも、国と国も、支えあって生きていかなければいけません
支えあって助け合って、こそ、ひとなのだと思います
最後に、
一日も早く、これ以上の被害を出さずに
日本が復旧しさらに発展しますように
祈っています
また明日から留学記事書きます
